特発性肺線維症(IPF)について



特発性肺線維症に関するFAQ

Q 治療薬の開発はどうなっていますか?

2008年10月、特発性肺線維症の治療薬として、ピレスパ(一般名:ピルフェニドン)が承認されました。

Q 診断や治療はどこで受けられますか?

医療機関一覧のページから、特発性肺線維症を含む間質性肺炎の診療を行なっている医療機関の一覧をダウンロードできます。
※ピレスパによる治療を受けられるとは限りませんので、ご了承ください。

Q どのような経過をたどるのですか?

これまで行われてきたステロイドや免疫抑制剤による治療は、必ずしも満足出来るものではなく、自覚症状(息切れや空咳など)が認められてからの生存期間は、個人差がありますが、平均3〜5年と深刻です。しかし、最近では、最初の半年間の経過が、その後の病気の進行度合いを反映するといわれています。
なお、風邪やインフルエンザをきっかけとして、急速に悪化することがあるので、注意が必要です。

Q 病気の原因はわかっていますか?

原因は不明です。特発性肺線維症の「特発性」とは原因不明という意味です。しかし、喫煙が、特発性肺線維症を発症する危険因子とされています。

治療薬ピレスパ
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