2015年 シオノギ創薬イノベーションコンペ 萌芽的シーズ発掘型 創薬ニーズ解決型  その種は、未来の希望のひとつになる。

コンペ概要

塩野義製薬株式会社の基本方針は、「常に人々の健康を守るために必要な最も良い薬を提供する」ことです。この目的を達成するためには優れた研究シーズを発掘して、それを実用化に向けて開発していかなければなりません。そこで塩野義製薬は2007年度より、シオノギ創薬イノベーションコンペ(FINDS)を実施して、学と産のそれぞれの強みを生かした産学連携プロジェクトを進めています。

今年度も、アイデア段階の独創的・革新的な創薬シーズにつながる研究を対象とした「萌芽的シーズ発掘型」と、実用化に限りなく近い研究を対象とした「創薬ニーズ解決型」の2つのカテゴリーで募集します。
多くの研究者のみなさまのご参加をお待ちしています。

募集期間 2015年10月1日(木)10:00~2015年10月30日(金)17:00
募集領域

萌芽的シーズ発掘型

創薬ニーズ解決型

研究費 萌芽的シーズ発掘型: 1件あたり最大200万円/年 創薬ニーズ解決型: 1件あたり最大1000万円/年
応募の詳細 募集要項」をご参照ください。
Q&Aとお問い合わせ窓口

第一次応募に必要な事項(応募様式)

  • 応募者の属性(氏名、所属、連絡先)
  • 研究のタイトル
  • 研究の概要(1800文字以内)
  • 研究の独創性、優位性(1800文字以内)
  • 研究の最終ゴール(1800文字以内)
  • 特許情報
  • 参考文献(10件まで)
  • 略歴(1000文字以内)
  • アンケート

過去の「シオノギ創薬イノベーションコンペ」

  • 2013FINDS
  • 2012FINDS
  • 2011FINDS
  • 2010FINDS
  • 2009FINDS
  • 2008FINDS
  • 2007FINDS

※ 2014年度はFINDSをグローバル化したSHIONOGI Science Programに統合して実施したことから,FINDS2014はございません

募集要項

  萌芽的シーズ発掘型 創薬ニーズ解決型
対象研究 アイデア段階を含む創薬の新基軸開発および疾患解明・新規創薬ターゲット探索に貢献する独創的な研究および創薬技術 1~2年のバリデーションを経て、治療薬探索を開始できる創薬ターゲット、および創薬研究の課題解決・促進が可能な創薬技術
応募資格 大学・研究機関などに所属する研究者で、応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方














応募期間・
申し込み
募集期間2015年10月1日(木)10:00〜2015年10月30日(金)17:00

応募方法: 募集期間中に、シオノギ創薬イノベーションコンペホームページよりご応募ください。
事務局より応募様式受領確認のメールを3営業日以内にお送りいたします。
万一、連絡がない場合には、シオノギ創薬イノベーションコンペHP内「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
第一次選考・結果 2015年11月13日(金)までに応募者全員にe-mailにて結果をお知らせいたします。
第二次選考 募集期間: 2015年11月14日(土)〜2015年12月25(金)

応募方法: 第一次選考合格者にお知らせいたします。
    (研究計画書他指定する項目についてA4 10ページ以内でご提出いただきます。)
採択者の決定 2016年2月26日(金)までに第二次選考応募者にe-mailにて結果をお知らせいたします。
  萌芽的シーズ発掘型 創薬ニーズ解決型
選考基準 弊社ニーズとのマッチング、研究の独創性、合理性、将来性、産業化の可能性および弊社の既存プロジェクトとのコンフリクト等を選考基準とさせていただきます。
研究期間 最大5年間で採択時に決定 最大2年間で採択時に決定
契約は1年更新とし、協議の上、研究期間を短縮することがあります。
所定の研究期間終了後も弊社の意向に合致する研究については共同研究を継続し、更には共同開発へと移行いたします。
研究費 1件あたり最大200万円/年 1件あたり最大1000万円/年
採択時に研究の内容、応募者の希望を考慮しながら決定いたします。
ただし、最終決定は弊社とさせていただきます。
その他
  • 【萌芽的シーズ発掘型】か【創薬ニーズ解決型】は応募時に応募者によってご選択いただきますが、選考の段階において研究内容を考慮し、ご選択いただいたプログラムと異なるカテゴリーをご提案させていただくこともございます。
  • 所属、役職は選考に影響を与えません。
  • 現在弊社と共同研究等を実施している研究者による同一研究内容のご応募は採択をいたしません。
お問い合わせ窓口 お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

募集内容

萌芽的シーズ発掘型

耐性化しない、あるいは極めて耐性化しにくい感染症治療薬の研究
感染症の脅威から人類を守るために、FINDSでは原理的に耐性株の出現しない、あるいは耐性株出現頻度が極めて低いと考えられるメカニズムを有する細菌・真菌・ウイルスに対する新たな薬剤の開発を目指す案件を募集いたします。
  • 病原体生存に必須で変異が極めて難しい標的分子あるいはその領域を標的とするもの
  • 病原体生存には必須でないが病原性を効果的に抑制するもの
  • 宿主の免疫機構を活性化、あるいは病原体が有する宿主免疫、回避機構を阻害するなどして、病原体の増殖あるいはその病原性発現を抑制するもの
  • その他、新たなコンセプトに基づき、耐性化を生じない薬剤開発を可能とするもの
低分子~高分子は問いませんがアイデアの妥当性とそれを検討する実現可能な手段を具体的にお示しください。コンセプトを裏付ける予備データが有ることが望ましい。
HBV、HIVの潜伏感染に対する根治治療に関する研究テーマ
宿主細胞に潜伏感染したHBVやHIVは、例えば化学療法などで宿主の免疫機能が低下した場合、再増殖してそれぞれ劇症肝炎やAIDSを発症することが知られています。両ウイルスともにその増殖を抑える薬剤が開発されていますが、未だにウイルスを宿主から完全に排除する薬剤は開発されていません。新たな感染を生まないためにも潜伏感染するウイルスの排除は必要です。
  • HBVあるいはHIVを感染患者から排除するための画期的な治療方法
    • 明確なロジックに基づいた作用機序をご提案ください。
    • 妥当性を裏付ける予備検討結果が有ることが望ましい。
神経の恒常性維持をメカニズムとする疼痛根治治療薬
感覚神経の障害や異常な神経回路の形成により、神経障害性疼痛が発現されると考えられています。神経回路の恒常性維持、正常な神経回路に復元されることにより神経障害性疼痛は根治に向かう可能性があると考えられます。本研究テーマでは疼痛の根治治療薬を目指した以下の研究アイデアを募集いたします。
  • 障害された神経を正常に修復すること、もしくは異常な神経回路を正常に戻すなど、神経の恒常性や可塑性に注目した治療標的分子の探索
  • メカニズムを証明するための物質探索
  • 注目するポイント:
    • 低分子から高分子(細胞も含む)は問いませんが、アイデアの妥当性と研究のゴールをイメージした内容が記載されている。
    ゴールの具体例:
    1. 治療標的に対する化合物スクリーニング系が構築される
    2. 医薬品としての最適化が可能な分子が見出されるなど
    • 臨床の病態をもとに着想された研究アイデア
疼痛に関わる機序に着目したスクリーニング技術構築
画期的な疼痛治療薬創製のためには、化合物を的確にかつ効率的にスクリーニング、評価する技術が欠かせません。本研究テーマでは特に、疼痛病態と密接に関わるとされているグリア細胞の活性化及び神経のネットワーク変化を迅速に評価できる以下の新規技術アイデアを募集いたします。
  • ハイコンテントアッセイなどを用いてグリア細胞(ミクログリアやアストロサイト)の活性化を迅速、定量的に評価し、化合物スクリーニングに活用できる新規技術アイデア、また、それらを用いてグリア細胞活性化を阻害する新規分子を探索するアイデア
  • 疼痛病態下での脳(疼痛に関連した部位)・脊髄神経ネットワークの変化を迅速かつ定量的にin vivoまたはex vivoで評価できる新規技術アイデア
精神機能に関わる神経ネットワークに注目したin vitro評価系構築
画期的な精神疾患治療薬の創製のためには、病態を的確に反映したin vitroでの評価技術が不可欠と考えています。本研究テーマでは、以下の内容で、in vitro評価系に関する新しい技術アイデアを募集いたします。
  • 中枢神経系における認知機能・情動もしくは依存形成に関連する神経回路を反映させたin vitro評価系のアイデア。特に以下の疾患、病態を優先します。
    • アルツハイマー病をはじめとする認知症
      (統合失調症やうつ病などの疾患でみられる認知機能障害も含みます)
    • 注意欠陥多動性障害(ADHD)
    • 自閉症等でみられる発達障害
肥満、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬の創薬シーズ
肥満は糖尿病、心血管疾患の原因の一つであり、世界中で増加しています。また肥満の増加にともない、NASHの増加も懸念されております。現在のところ有効性と安全性を兼ね備えた肥満やNASH治療薬が存在しないことから、代謝性疾患領域ではこれらの治療薬の新規標的分子のアイデアを募集いたします。
  • 肥満治療薬の新規標的分子のアイデア
    • エネルギー摂取抑制あるいは消費亢進により抗肥満作用を発揮する
    • 複数の代謝異常を改善するメカニズムを優先する
    • 末梢作動性の標的分子を優先する
    • 安全性に懸念がある標的分子を除く
    • 転写因子を除く
  • NASH治療薬の新規標的分子のアイデア
    • 脂肪蓄積、炎症、バルーニングの抑制、あるいは肝線維化抑制により薬効を発揮する
    • 安全性に懸念がある標的分子を除く
    • 転写因子を除く
癌治療ペプチドワクチンの臨床効果を最大化する新規標的分子、分析手法、バイオマーカー
弊社では癌治療ペプチドワクチンの臨床開発を進めておりますが、その臨床効果最大化を目指して、免疫賦活、免疫抑制解除、迅速な免疫状態モニタリング、バイオマーカーによる患者選別などに取り組んでおります。その取り組みをさらに強化するために、以下に示す案件を募集いたします。
  • 癌治療ペプチドワクチンの臨床効果を最大化する新規標的分子、分析手法、バイオマーカー
    特に、患者体内での免疫細胞の分布/動態や腫瘍組織への集積を非侵襲的に評価する臨床応用可能な技術
  • 癌細胞の抗原性増大、腫瘍組織への免疫細胞浸潤の促進など、腫瘍免疫療法の増強を実現する、エビデンスに基づく新規創薬アイデア

創薬ニーズ解決型

細菌/真菌/ウイルスによる重症感染症治療薬のための研究シーズ
臓器移植や抗がん剤治療等で免疫能が低下している患者様の感染、特に各種耐性菌による感染は治療に難渋する場合が多く、抗菌薬が普及した現在に有っても医療ニーズは高い。また、患者様への投薬利便性向上という点で経口の感染症治療薬は今後とも求められる。これらの課題を克服するために以下のテーマを募集いたします。
  • 病原体の増殖を抑制することで重症の細菌感染症や深在性真菌感染症を治療する抗体医薬、あるいはその抗原分子で抗原としては病原体の分子とし複数の菌種に対して有効性が期待できるもの
  • 様々なβラクタムを経口化する製剤技術
  • ウイルスの増殖を抑制することで有効性を示し、複数のウイルス性疾患を治療できる治療薬あるいはその創薬のためのターゲット分子。たとえば多くのウイルス性呼吸器感染症が治療できる、ヘルペス属ウイルス全般に有効とする、あるいは多くのRNAウイルス感染症を治療できるなど
中枢神経疾患治療薬創製のための創薬技術
超高齢化社会やストレス社会を迎え、新しい中枢神経疾患治療薬創製のニーズは、益々高まっています。そのためには、従来よりも、よりヒトの病態や機能を反映した動物モデルやバイオマーカーの存在が欠かせません。
本テーマでは、以下の点に注目した新しい中枢神経疾患治療薬創製のための創薬技術を募集いたします。
  • 神経変性疾患や精神疾患の病因に関わる高次脳機能障害を反映した霊長類モデル
  • 霊長類を用いた高次脳機能評価系につながる新規技術に関するアイデア(霊長類に応用することが可能なげっ歯類のモデル・評価系のアイデアも可)
  • 中枢神経疾患の病態や治療の対象となるエピジェネティクス、シナプス機能もしくは神経新生を反映したヒトへの橋渡しが可能なバイオマーカーのアイデア
疼痛治療薬の創薬シーズとバイオマーカー
現在の疼痛治療薬では、十分に鎮痛効果が得られない病態があることが知られています。また、副作用の関係で治療方針に制限があることも知られています。本テーマでは、より効果が高く、副作用の少ない疼痛治療薬創製のための創薬のターゲットとなる分子、ヒトの病態に近い新しい動物モデルや評価方法等のアイデアを募集いたします。
  • 臨床との相関性の高い非臨床疼痛モデルおよび評価系
    既存の治療薬に抵抗性の疼痛疾患や疼痛病態を模した、動物モデルのアイデア(モデルの検証を該当するヒト疾患/患者セグメントで行う橋渡し研究まで含む提案が望ましい)
  • 特に臨床の神経障害性疼痛を模した、ヒト健常者および動物において同一条件で実施可能な痛みサロゲートモデル・評価系のアイデア(評価手法の検証をヒトで行う橋渡し研究まで含む提案が望ましい)
  • 自発痛やしびれなど、従来の非臨床疼痛評価では表現困難な臨床疼痛病態の、非臨床モデル・評価系のアイデア(ヒトを用いた評価手法の検証まで含む提案が望ましい)
  • 慢性疼痛に対する新規治療薬のスクリーニングに応用可能な、動物モデルからヒトへの橋渡し研究のアイデア
  • グリア細胞に特異的な新規マーカー
    ミクログリア細胞に特異的かつ活性化依存的にシグナルが変動する新規マーカー分子(Iba1は除く)のアイデア(マーカーの検証をヒトで行う橋渡し研究まで含む提案が望ましい)

Q&A集

FINDS(シオノギ創薬イノベーションコンペ)について

FINDSの名前の由来について教えてください。

PHarma-INnovation Discovery competition Shionogiの頭文字をとってFINDSと名づけました。

FINDSの目的について教えてください。

FINDSは以下の3点を目的としております。

  1. ニーズとシーズの効率的なマッチング
    シオノギ研究所のニーズを開示し、ニーズと合致する斬新な創薬シーズ、技術のアイデアを広く国内研究者より発掘いたします。
  2. 若手研究者の研究支援
    同じようなアイデアを提案された場合は、より若い研究者を優先的に採択いたします。
  3. シオノギの若手産学連携人材の育成
    シオノギの若手研究員、オープンイノベーション担当者が本プロジェクトの主幹部分を担い産学連携を継続的に推進できる人材を育成いたします。

FINDSはいつから実施していますか。

2007年度より実施しております。

FINDSの実績を教えてください。

FINDSの主な実績として以下の3点を挙げさせていただきます。

  1. 共同出願
    FINDSより生まれた研究成果を研究者の所属機関とシオノギで共同で特許出願いたしました。
  2. 社内プログラム化
    FINDSで採択した研究の一部は社内のプログラムに組り込み、創薬に向けて研究を進めております。
  3. 若手研究者の昇格
    FINDSで採択した特命教授(非常勤、任期制)がFINDSで研究を推進させ、大学教授に着任されました。

FINDSの特徴を教えてください。

FINDSの特徴は以下の5点です。

  1. 具体的なテーマの提示
    研究者の皆様にシオノギのニーズをご理解いただくために、できる限り詳細な研究内容の開示に努めています。
  2. 産学の協力による戦略的な特許権の取得
    FINDS、特に萌芽的シーズ発掘型は特許権を取得する以前の研究をターゲットとしており、創出された成果を有効に活用し、医薬品を創生するために必要な特許権を戦略的に取得いたします。
  3. 医薬品を創生するためのロードマップ
    FINDSはフィジビリティースタディ期間ですが、医薬品を創生することが最終目的です。FINDSでの研究期間が終了後もシオノギの創薬ニーズに合致する研究は共同研究・共同開発へと移行していきます。
  4. 研究推進支援の充実
    個々の研究内容、研究者の所属機関によって必要な支援は異なると考えております。FINDSでの共同研究を開始する前に個別にご相談し、必要な研究支援を行っております。また、研究開始後も定期的なミーティングなどを通して研究に関する議論やその他必要事項を汲み取り、創薬研究が加速することを目指しています。
  5. 透明性の確保
    応募者に選考結果の通知の際には不採択の理由も伝え、透明性を確保しております。

「萌芽的シーズ発掘型」、「創薬ニーズ解決型」の違いについて教えてください。

「萌芽的シーズ発掘型」はアイデア段階の独創的な研究や革新的な創薬技術開発につながる研究を対象としております。
一方、「創薬ニーズ発掘型」は一定のエビデンスがすでに得られている実用化に近い研究や技術を対象としております。
研究期間や研究費なども異なりますので、応募要項をご確認ください。

FINDSとSHIONOGI Science Programの違いについて教えてください。

FINDSは国内限定の産学連携であり、SHIONOGI ScienceProgramは国際的な産学連携となっております。
そのためFINDSは、日本国内で研究が実施できる研究者のみがご応募いただけるプログラムです。
一方、SHIONOGI ScienceProgramは毎年対象国を決め、対象国で研究の実施が可能な研究者がご応募いただけるプログラムです。

応募について

「萌芽的シーズ発掘型」、「創薬ニーズ解決型」どちらの募集にあてはまるかわかりません。

応募者の判断で選択し、ご応募してください。ご応募の内容を拝見させていただき、もう一方の型がより適切と判断した場合は、応募者と相談の上、変更させていただきます。

複数人で応募することは可能でしょうか。

可能です。代表者1名がご応募いただき、共同研究者は「共同研究者」の欄にご記入ください。
なお、FINDSは全ての研究者が日本国内で研究を実施いただくことが必要です。

複数組織で応募することは可能でしょうか。

日本国内の研究機関であれば、異なる機関の研究者が共同で応募することも可能です。代表者1名がご応募いただき、共同研究者は「共同研究者」の欄にご記入ください。

1人で応募できる応募数を教えてください。

何件でもご応募いただけます。もちろん、1件は単独で、もう1件は共同で、ということも可能です。

どのテーマに当てはまるかわかりません。

応募者のご判断でテーマをご選択ください。正しく選択されていないことによって採択に不利益を生じることはございません。

複数のテーマに当てはまるのですが、どちらを選択すればよいでしょうか。

応募者のご判断でテーマをご選択ください。テーマによって採択の多少があるわけではございません。

テーマごとに採択研究は決まっていますか。

採択数はご提案内容によって決定しており、テーマごとに採択件数が決められているわけではございません。

日本語以外での言語でも応募はできますか。

FINDSは日本語でのご応募しか受け付けておりません。
英語でのご応募はSHIONOGI Scinece Programで可能です。こちらをご覧ください。

応募の際に図表を添付したいのですが、可能でしょうか。

第一次選考は文字のみとさせていただいております。第二次選考の際には図表も可能となっております。

他の公募プログラムと同時に応募できますか。

ご応募いただくことは可能です。ただし、採択の際に同一研究内容において他のプログラム(公的機関を除く)に採択されている場合は、採択を取り消させていただく場合もございます。

研究費について

研究費はどのように決定されますか。

応募者のご意向を伺いますが、最終決定はシオノギが研究内容によって決定させていただきます。

研究補助員を雇うことは可能でしょうか。

可能です。ただし、事前に申請が必要です。

研究費の使途に制限はありますか。

基本的に採択された研究を推進するためであれば使途の制限はございません。ただし、事前に申請が必要なものもございます。詳細は採択時にご説明させていただきます。

選考について

選考基準を教えてください。

シオノギのニーズとのマッチング、研究の独創性、合理性、将来性、産業化の可能性、およびシオノギの既存プロジェクトとのコンフリクト等を鑑み決定いたします。
ただし、同様なアイデアでのご応募が重複した場合は、より若い研究者を優先的に採択することと致します。

属性は影響しますか。

全く関係いたしません。
アイデアをお持ちの研究者ご本人がご応募いただきたいと思います。

選考は誰が実施しますか。

一次選考は、シオノギの若手研究者、オープンイノベーション担当のエキスパートなど弊社社員の合議制で決定いたします。
二次選考は、一次選考者にシオノギの各分野の研究リーダー、知的財産部員などが加わり採択案件を決定いたします。

成果の取り扱いについて

FINDS期間中、学会や論文などの発表はできますか。

研究者の使命を尊重し、これまで公表をお断りしたことはございません。
ただし、特許出願の可能性がある場合、一部公表内容を制限させていただくことや、出願まで公表を待っていただくことはございます。

研究成果の帰属について教えてください。

原則、研究者の所属機関とシオノギの共同出願としております。

その他

募集テーマに該当しないが、シオノギのニーズに合致する研究について共同研究をしたいのですがどうしたらよいでしょうか。

にご連絡ください。シオノギの研究ニーズと合致する研究であれば、FINDSとは別途、共同研究を受け付けております。

シオノギのニーズに合致する特許を出願中もしくは特許権を有しており、共同研究ではなくライセンスアウトをしたいのですがどうしたらよいでしょうか。

にご連絡ください。シオノギの研究ニーズと合致する研究であれば、FINDSとは別途、ライセンスインを受け付けております。

上記に書いていない質問があるのですが、どうしたらよいでしょうか。

お問い合わせ窓口」よりお問い合わせください。


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