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高血圧について
【監修】東北大学病院	 循環器内科 教授 下川宏明先生
血圧が高い」とか「高血圧なので塩分を控えている」といった話をよく耳にします。高血圧は、私たち日本人には身近な病気ですが、動脈硬化の引き金になり、脳卒中などへの危険性が高まります。病気が進行するまで、これといった自覚症状がないので、日ごろの血圧管理と規則正しい生活習慣が大切です。
(1)高血圧ってどんな病気 (4)減塩食生活で高血圧を防ぐ
(2)血圧はなぜ上がるか (5)ストレスのないアクティブな毎日で高血圧を防ぐ
(3)塩分の多い食事が悪いわけ (6)家庭で血圧の管理
1:高血圧ってどんな病気
心臓は、全身に栄養分や酸素を送り込むため、休みなく全身の組織へ血管を通して血液を送り出しています。血圧とは、その血液が血管の中を通るとき、血管の壁を押す圧力のことです。
心臓が収縮して血液を押し出した瞬間は、血管にいちばん強い圧力がかかります。これを「収縮期血圧(最高血圧)」と呼んでいます。一方、収縮した後に心臓が広がるときには、圧力がいちばん低くなります。これを「拡張期血圧(最低血圧)」と呼んでいます。
血圧は、二つの数字のセットで表されますが、例えば140/90でみると、前の数字が最高血圧、後の数字が最低血圧です。最高血圧と最低血圧のどちらか一方が高くても、高血圧になります。
メタボリックシンドロームの診断基準では130/85mmHgから危険因子とされます。
(高血圧治療ガイドライン2009による)
●高血圧……………… 生活習慣の改善と医師による指導と治療が必要です
●正常高値血圧……… 生活習慣の改善が必要です

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