肥満
というと、「太っていること」「体重が重いこと」「ウエストが大きくなること」と思ってはいませんか。実は医学的にいうと、肥満とは「体内に占める脂肪が過剰に蓄積していること」です。
最近は、肥満が
メタボリックシンドローム
の元凶とまでいわれるようになり、生活習慣病は肥満と深くかかわることがわかってきました。肥満の予防は、私たち現代人の大きなテーマになっています。
肥満は、医学的には脂肪が一定以上に多い状態をいいます。人のからだは、水分、
糖質
、たんぱく質、
ミネラル
、脂肪などで成り立っています。これらのうち、糖質、たんぱく質、
ミネラル
の量はそれほど変化しませんが、脂肪の量は食生活や消費エネルギー量によって変化します。脂肪が増えてくれば
体脂肪率
が高くなり、体重も増加します。肥満はこのような状態を指し、メタボリックシンドロームの診断基準にもおなか回りの測定値が定められています。
■肥満度BMIの測り方
肥満度は、現在
BMI
(体格指数)という数値によって判定されています。
BMI
判定
18.5未満
低体重(やせ)
18.5〜25未満
正常体重
25〜30未満
肥満(1度)
30〜35未満
肥満(2度)
35〜40未満
肥満(3度)
40以上
肥満(4度)
◎あなたの身長と体重を入力してください。
身長
cm
あなたのBMIは
です。
体重
kg
※日本肥満学会が決めた判定基準では、最も病気にかかりにくいBMI22を
標準体重
として上記のランクに分けています。(日本肥満学会判定基準より)
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