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研究職(CMC研究)

先輩社員の声

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廣瀬 佳克
(Yoshikatsu Hirose)

2009年入社 理工学研究科 化学専攻卒 分析化学研究センター

強い信念を持って分析法設定業務に取り組み
開発に貢献できたときにやりがいを感じます。

業務内容とやりがいは?

開発化合物の治験投薬時における安全性を担保するため、その開発化合物特有の物性などを考慮した分析法の設定及び評価を行っています。そして、集積したデータをまとめ、医薬品承認申請のための資料を作成しています。
各国の医薬品申請に関わる法規制が厳格化されているため、より高感度で難易度の高い分析法設定が要求されます。患者さまに安心して服薬いただくために、強い信念を持って分析法設定業務に取り組み、開発に貢献できたときにやりがいを感じます。

実際に、入社してみて率直な感想は?

入社当時、印象的だったのは私自身は元より周囲の人々も喜んでくれたことでした。創業以来138年に亘り、種々の薬を世の中に提供し貢献し続けてきたシオノギ。その反応を見て、改めて社会から信頼される企業なのだと実感しました。また、業務を行っていく中での羅針盤として「シオノギは、常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という、企業活動の目的を「基本方針」の冒頭に掲げています。このような明確な指針があることで、業務を行っていく中での寄り所となっています。

職場の環境や雰囲気は?

各々の仕事に対してストイックに取り組みながらも、一つのチームとして互いにサポートし合いながら業務を進めています。職場の雰囲気は全体的に穏やかな印象で、育児休職制度や育児短縮勤務制度なども充実しているため、ワークライフバランスが取りやすい環境です。また、労働組合活動を通し納会・労働際・スポーツ大会などの全社的なイベントも多数あり、部署の垣根を超えたコミュニケーションも活発です。

日常の失敗や悩みはどのように解決している?

分析化学研究センターが出すデータは、患者さまの安全を保証するものであり、データの正確性が非常に重要となります。実験や品質試験で取得したデータで疑義が生じた場合は、その原因を十分に考察することを大切にしています。さらに、速やかに報告を行い、上司や先輩、部門内外の研究員と議論することで自身の進むべき方向性に間違いがないかを確認しています。自分自身で掘り下げて考察する部分と、周囲の先輩方の意見を柔軟に取り入れる部分、このバランスを取りながら解決策を見出すことを意識しています。

今後、チャレンジしていきたいこと、将来の夢は?

開発品目の担当者として、申請国のレギュレーションに対応した分析法の設定をスムーズに行うこと、そして再現性良く信頼性の高い結果を積み重ねていくことが当面の目標です。そのために、各国のレギュレーションをしっかりと把握し、分析技術を向上させることはもちろん、日々の業務で直面する様々な困難な状況を適切に処理できる判断力を身に付けたいと思っています。そして、いつか自身が担当した品目が上市され、人々の健康に役立つことが私の夢です。

就職活動されている方へのメッセージを!

私は大学時代に化学を専攻し、有機合成を研究してきました。研究室の先輩から、製薬会社でのプロセス化学研究のお話しを聞く機会があり、自分自身も挑戦してみたいと思いました。自分自身が何をしたいか考え、熱意を持って自分の知識・技術力を面接などでアピールすることで道は開けていきます。就職活動は様々な企業や人を知ることができる貴重なチャンスです。積極的に行動し納得ができる仕事を見つけてください。

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