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研究職(創薬研究)

先輩社員の声

人物写真

松山 恵吾
(Keigo Matsuyama)

2010年入社 薬学研究科 応用医療薬科学専攻卒 開発研究所

国内外問わずどんな相手にでも自由自在にロジックを表現し、
議論できるような研究者
になりたい。

業務内容とやりがいは?

探索段階から承認申請まで様々な創薬ステージの開発候補化合物について安全性評価を行っています。入社3年目には臨床試験中に認められた副作用の発現機序解明のための研究で、3か月間東京の大学に出張したこともあります。また、所属する安全性研究部門内の研究者だけではなく、化学系を始めとした他部門の研究者と共同でデータ解析を行い、開発候補化合物の安全性を予測するシステムの構築などの業務も実施しています。このような研究を通して新しい知見を見い出すことにもやりがいを感じますが、どの創薬ステージにおいてもプロジェクト化合物についてメンバーで議論することはとても楽しく、ステージが進み患者さまを救う医薬品に近づいていくことには更に大きなやりがいを感じます。

実際に、入社してみて率直な感想は?

創薬に向けた連帯感を感じました。若手の教育のための場として勉強会が開催されていたり、休憩時間はプロ野球の試合の話で会話が盛り上がったりと、様々な面から入社後短い期間で部門の業務に慣れることが出来たと感じます。また同じ研究テーマを持ったメンバーが集まっていた大学の研究室とは違い、専門の異なるメンバーが集まることが多い会社では自分の考えを相手に伝えることの難しさを感じました。どれほど良いデータを取得し深い考察をしていようと相手に伝わらなければ意味を成しません。入社後は特に相手の専門性やどのような情報を欲しているのかを考えながら話すことを心掛けるようになりました。

職場の環境や雰囲気は?

職場イメージ

自主性を重んじ、ボトムアップ型の提案に対して寛容であると感じます。自ら提案したことには責任を負うことになります。しかし、悩んだ時には経験豊富な上司や先輩にいつでも相談できるオープンな雰囲気があり、研究をしやすい環境にあると思います。また時間の有効活用を意識している人は多く、効率よく仕事を片付け趣味の時間を確保したり、まとまった休みを取り旅行に出掛けたりと、自らのペースで働くことができます。

日常の失敗や悩みはどのように解決している?

あまり悩まないようにしてなぜ失敗したのかしっかり追求することを心掛けています。計画に無理がなかったのか、ケアレスミスをしていないか、自分で考えるだけでなく上司や先輩に相談することも多くあります。違う視点からのアドバイスはためになりますし、今後同じ失敗を繰り返さないよう対応策を練るために重要だと思います。

今後、チャレンジしていきたいこと、将来の夢は?

グローバルに通用する研究者になることが目標です。安全性研究部門では化合物の安全性を正確に表現すること、もしも何か問題となる毒性が認められた際にはその発現機序について仮説を立て検証し、そのロジックを分かりやすく表現することが重要です。国内外問わずどんな相手にでも自由自在にロジックを表現し、議論できるような研究者になりたいと思っています。

就職活動されている方へのメッセージを!

就職活動では自分のことをアピールすることに注力しがちだと思います。しかし実は会社側も「良い薬」を作るために新しいアイデアを加えてくれる人を必死に探しています。就職活動真っ只中にいる皆さんにとって難しいかもしれませんが、ぜひ一度「採用側」の気持ちになって自分を見直してみませんか?ご自身の長所・短所が会社に求められているものと合致しているかが分かるかもしれません。

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